社員全員が自らの健康に直結する食生活の重要さを認識し、インスタント食品をできるだけ避け、自然に近い食品を「頂」くよう心掛けています。
昼は社長をはじめ、社員の8割がお弁当持参で、なるべく社内で「頂」くようにしています。